会社概要

設立理念

≪エネルギーの地産地消≫
地域単位で電力の需給契約をし、地域に経済効果を

≪自然エネルギーの普及≫
集中型電源から分散型エネルギー社会への転換

≪地域活性化≫
HEMSを活用したスマートコミュニティの形成

商号
新電力おおいた株式会社
設立
2015年8月10日
資本金
20,000,000円
代表取締役
山野 健治
所在地
〒879-5513
大分県由布市挾間町高崎97番地1
電話
097-583-5550
事業内容
電力売買事業、エネルギーマネジメントシステム販売、サービス事業
株主
株式会社デンケン
株式会社大分銀行、株式会社豊和銀行、府内産業株式会社、大分中央保険株式会社、江藤産業株式会社、由布市、株式会社大分フットボールクラブ、株式会社デンケン販売

新電力おおいた株式会社は、電力自由化を機に九州・大分に拠点を置く地域新電力会社として設立いたしました。

我が国は東日本大震災を経験し、これまでの集中型電源社会から分散型エネルギー社会への転換が求められております。

しかし、九州では急速に太陽光発電が普及し旧態依然とした電力系統により出力抑制問題が顕在化し、再生可能エネルギーの普及が足踏みし始めております。

「地元の電気は地元でつくろう/使おう」

新電力おおいたは、エネルギーの地産地消とICTを活用した分散型エネルギー社会を目指し、再生可能エネルギーの普及に努めます。

代表取締役 山野健治

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